2020.10.10

【速報!】2021年6月19日(土)角松敏生40th Anniversary Live横浜アリーナ開催予定!

皆様お元気ですか?角松敏生です。
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、お知らせします。
盟友がまた一人、私より先に旅立ちました。
それぞれの皆様がそれぞれの想いをお持ちかと思いますので皆様、それぞれのお気持ちで彼を見送ってください。
故人のご遺志、ご遺言はご弔意、ご厚志、ご無用とのことであります。
小林信吾は「立ち止まるな、音楽を楽しめ」そう言っているのだと私は勝手に思っております。

一回一回のステージが一期一会、ビルボードツアー頑張っていきたいと、思います。
よろしくお願いいたします。

さて、ビルボード横浜でも発表しましたが、来年の40周年横浜アリーナ開催日の発表です。
2021年6月19日(土)であります。
チケットの券売時期ですが、通常ですと半年くらいかけて券売をいたしますがこのご時世、通常開催が可能なのかが不透明ということもあり、来年の春くらいまで、ギリギリまで待っての券売を予定しています。
短期決戦とでも言いましょうか。
また、短い期間ではありますがファンクラブの優先予約も行います。
今後の情報をお待ちください。
どうか、皆様ご理解のほどよろしくお願いいたします。

無事、通常開催が可能となり、より多くの皆様とお会いできることを祈念いたしまして、お知らせさせていただきます。
ということで、来年、6月19日は、空けておいてください。
よろしくお願いします。

角松敏生
 
PS
ラジオドラマ「松角部長の杞憂」お楽しみいただいておりますでしょうか?
今後も渾身のストーリーが展開しますのでお楽しみに。
私が云々というより私が紡ぐ物語とその中に散りばめられた様々なメッセージを感じていただきたいと思います。
素晴らしい役者さんに恵まれ、素敵な仕上がりになりそうです。
この物語の着想を得た今年3月から沢山の方々に協力していただきました。
シーズン1第三話は、信吾さんでしたね。
クオーク物産小林さん、の役で登場していただきましたが、そのエピソードも今後の重要なファクターになっています。
貴重なテイクです。
そしてこの9月、ついに最終回までの脚本を書き上げたのですが、何故か、とても不思議なシンクロニシティーが起きています。
書いたことが今、その後、現実に起きていることと微妙につながっているのです。
ちょっと、自分でも鳥肌でしたが・・・
なので、あ、これがあったからこういう物語になったんだ、と、思わないでください。
ずっと前から考えていたことなんです。そして9月に原稿を書き終えた途端色々なことが現実に起こり始めました。
と、言っても、皆さん、聴かれていないので、「は?」という感じでしょうが(苦笑)
とにかく、聴いてみてください。謎解きの題材、松角部長の事情・・
そしてそこにメタファー(暗喩)として散りばめたメッセージなど。
不思議に、今起きていることと微妙に繋がっていると感じられると思います。
本当に、不思議だなぁ、と、久しぶりに本気で思ってしまったのでつい書きましたが、今後も是非、お楽しみに。
 
 
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開催時点でのガイドラインに沿って関係者一同、万全なコロナ対策を整え、お客様には安全&安心して40周年ライブを楽しめる会場作りを心掛けお迎え致します。
詳しい詳細は、随時角松敏生オフィシャルサイト及びBICオフィシャルサイトにてご案内致しますので是非ご期待下さい。
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